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2014年05月10日

20140510「若いころ聴いたCDその1 フランク永井」

高校当時の自分は、とにかく「音楽音痴」状態だった。
それまでまともに、普通の流行りの歌とかを聴いてこなかった。
CDプレーヤーすら、中学1年くらいでやっと買ったのだ。

で、どうしたかというと、宝島社(多分)のJ-POP図鑑みたいな本を買い、
その巻末の名盤100選みたいな部分を当てにしたのだ。
それと、テレビの懐メロ番組。
とにかく、まず基礎部分が足りないからそこを補おうとした。

で、初めて買った「非リアルタイム」な日本の歌ものが、
このフランク永井のベスト盤だ。


※正確にはこれと同一ではないが曲目は同じで度々復刻しているのでご勘弁を。

当時からすでに20年近く。かなり聴きこんだが、歌えるのはいまだに「おまえに」から「西銀座駅前」と、
「公園の手品師」「好き好き好き」「君恋し」くらいだ。私は覚えるのが遅い。

最初にこれを買って良かった。元々、こういうフルバンドの演奏は好きなのだ。
そして音域も自分にぴったりで、初めて買った男性歌唱のアルバムとしてはしっくりきた。
きっちりと低音を使うほうが好みだ。
自分で歌うのも、低音をきちんと使うもののほうが気持ち良い。

このアルバムの中でも、ロカビリー調の「西銀座駅前」がお気に入り。
また「君恋し」などに顕著だが、フランク永井は低音ばかりでなく実は高音部もそこそこある。
ただの歌謡曲だと飽きていると思うが、曲の展開と演奏の豪華さも手伝って、いまだに飽きない。
ただ残念なのはご本人が復帰されぬまま亡くなったことだ。
ラベル:音楽
posted by しかすけ at 23:00| 音楽・歌唱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする